投稿者:橋本加奈子

福利厚生プログラム『激動の時代を生き抜くための金融セミナー(全3回)』も、いよいよ最終回!


前回は、お金を目的別に分ける「3つの箱」の考え方や、リスクを分散させる「卵とカゴ」の戦略についてお伝えしました。


第3回(最終回)では、それらの戦略をさらに取り入れ、
自分の資産を作っていくうえで強力な味方となる「制度の活用」】がテーマです。



今回のセミナーで、会場が一番沸いたのは、意外にも「1枚の紙」の話でした!


会場がどよめいた「紙を折る」マジック


「1枚の紙を、何回折れば月に届くと思いますか?」


このしゃちょーの問いかけに、会場のあちこちから

「どういうことー?100億回くらい?」「想像もできない!(笑)」と声が上がりました。

みなさんは何回だと思いますか?

答えは、なんとたったの42回


会場からは「えーーー!」といった驚きの声で包まれましたが(笑)

実は最初はペラペラで薄い紙も、1回折れば厚さは2倍、次は4倍、8倍……

ある地点を超えると一気に伸びて、月に届くほどになると言われているのだそう!


これこそが投資の最強の味方でもある複利(ふくり)のパワーです。


利益が思うように出なかったり、時間がかると「いつまで経っても増えないな…」と諦めそうになりますよね。


ただしそんな時期こそ、大きく伸びる地点へ向かう大切な過程だったのです!


【じっくり育ててあげると、時間は「力」に変わる】

私はこの話から、コツコツと積み重ねて、「長い視点で育て続けること」の大切さを学びました。



賢く使い分けたい「NISA」と「iDeCo」

続いて学んだのは、国が用意してくれている「お得な制度」についてです。


実は株や投資で得た利益には、通常約20%の税金がかかると知っていましたか?

例えば10万円儲かっても、2万円は税金で……これは悲しいですよね!

その「税金の壁」を突破できる制度が、よく耳にするこの2つです。

  • NISA(ニーサ)
    運用で出た利益に税金がかからない制度。
    いつでも引き出せる柔軟さが魅力
  • iDeCo(イデコ)
    自分で作る年金(60歳までは引き出せない)
    ただし掛け金が全額所得控除になるため、節税効果が非常に高い



「名前は聞いたことがある…」
「お得というのだけ知ってる!」


そんな方も多いかもしれませんが、
『税金の壁』を突破できるこの2つの制度は、まさに私たちの強い味方なのです


私自身も、言葉を知っているだけ・とりあえずやっているだけだったのですが、仕組みをしっかり理解し、自分の未来のために「賢く」運用してくことが大切だと痛感しました。


まさに他人事ではなく自分事…ですね。
(過去2回のセミナーより)


さらにセミナーが進むと話はより具体的になり、しゃちょー自身が実際に購入している銘柄まで包み隠さず話してくれました(笑)


投資信託や個別株、S&P500やオールカントリー(オルカン)など、これもみなさんが聞いたことのある商品があるかもしれませんが、


他にも、

・実際にリスク分散をどうしているのか

・制度をどう使い分けているか

・リアルな戦略は…?など


しゃちょーのリアルな運用話は、どんな教科書よりも説得力がありました。


「私もこれ買ってる!知ってる!」という社員がいたり、

「これはどうやってるんですか?」と質問がでたりと、


セミナーが終わるころには会場の空気は一気に「自分事」モードになっているのを感じました。


参加して感じたこと:自分の未来を、自分の手で描き始める


これまで「投資=怖い・分からない」で夫任せだった私ですが、全3回の学びを通して、それは「ただ知らないだけ」だったのだと気づきました。

専門用語だけを聞くと「難しい…」と離脱しそうになりますが、


制度や仕組みをしっかり理解すれば、「私のこれからの生活に、どう活かせるか?」というワクワクするような自分事に変わっていきます。


◎知識は、将来の不安を安心に変える「武器」になる
◎自分の未来は、自分の手で賢く守れる


私は今回の学びをただの「いい話」で終わらせず、自分事として向き合い、一歩ずつ自分のものにしていこうと思っています!


まずは少しだけニュースに意識を向けてみたり、小額からNISAを”自分で”やってみたり、夫任せにしない…など、


みなさんも自分にぴったりの資産の育て方を一緒に見つけていきませんか?


私たちももまだまだ学びを止めず、情報発信や社会貢献に活かせるように活動していきます。


「教科書にある知識ではなく、ニュースを自分の資産に変える『生きた視点』を社員に伝えたい」


そんなしゃちょーの思いから開催された『激動の時代を生き抜くための金融セミナー(全3回)』。


ここまでレポートにお付き合いいただき、本当にありがとうございました!


最後に:社内アンケートの一部をご紹介

セミナー後のアンケートでは、8割以上の社員が「インフレや円安が自分の生活にどう影響するか理解できた!」と回答。

「現金だけを持つリスクがよく分かった」
「まずはNISAの設定を見直したい」といった声も多く、


社員の意識がガラリと変わったことが数字にも表れていました。

「難しそう」と構えていた私たちが、最後には「次はふるさと納税を知りたい!」「実践編をやってほしい!」と前向きになっているその変化こそが、今回のセミナーの一番の収穫だったのかもしれません。



自分の未来を、自分の手で賢く守るために。 この学びを第一歩に、社員一人一人が「自分事」として少しずつ楽しみながら続けていきます!

第1回:投資はギャンブル?それとも武器?しゃちょーが語る「お金の守り方はコチラ
第2回:「守る・育てる・攻める」で未来に備えるはコチラ